Microsoft Purview 導入支援サービス 判断に迷わない、情報管理・コンプライアンス運用のために

情報管理・セキュリティ運用で、判断に迷う場面はありませんか?

  • サイバー攻撃に関するニュースが増え、自社も標的になり得るという不安がある
ランサムウェアや標的型攻撃などが日常的に報道される中、「自社は大丈夫だろうか」と感じる場面が増えている。
  • Exchange Online を利用しており、メールを起点とした攻撃対策を強化したい
不審なメールや添付ファイル、URL をきっかけとした攻撃への対策を、これまで以上に確実なものにしたいと考えている。
  • セキュリティツールが分散しており、管理や運用に手間がかかっている
メール、端末、ID、クラウドサービスなど、複数のセキュリティツールを個別に管理しており、全体の状況や優先度が把握しづらい。
  • インシデント発生時、複数のツールを横断して調査する必要がある
ログやアラートをそれぞれ確認する必要があり、個々の事象は把握できても、攻撃同士の関連性や一連の流れを整理するのが難しい。
  • 初動対応の遅れが、被害拡大につながらないか不安がある
「どこまで影響が広がっているのか」「すでに封じ込められているのか」を短時間で判断することが難しく、対応に迷いが生じてしまう。

 

これから求められるのは、「見える・判断できる」情報管理とセキュリティ

Microsoft 365 の活用が進む中で、企業の情報は、メールやファイル、クラウドサービスを通じて日々さまざまな形で利用されています。
一方で、情報の利用範囲が広がるにつれ、「どの情報が、どこで、どのように扱われているのか」を正確に把握することが難しくなっているのが実情です。

ルールや制限を設けていても、情報の流れや実際の利用状況が見えていなければ、リスクの把握や判断が後手に回ってしまいます。

これからの情報管理・セキュリティ対策に求められるのは、自社で扱っている情報が、どのように利用されているのかを正しく可視化し、問題が起きた際に迷わず判断できる状態をつくることです。

 

Microsoft Purview 導入支援サービスとは?

Microsoft 365 環境における情報管理およびコンプライアンス対策について、現状整理・設計から導入、運用開始に向けた準備までを包括的に支援するサービスです。

お客様の Microsoft 365 の利用状況や取り扱っている情報の内容を整理したうえで、

  • 情報保護(Sensitivity Label)
  • データ損失防止(DLP)
  • 監査機能

などを適切に設計・導入し、Microsoft Purview を活用した、実運用を前提とした情報管理体制の構築を支援します。

導入後は、情報漏えいや内部リスクが疑われる場面において、「何を確認すればよいのか」「どのように判断するべきか」が分かる状態を目指し、管理者が迷いなく対応できるよう、運用設計および引き渡しまで対応します。

【サービス概要】

  • 現状整理・設計支援

Microsoft 365 の利用状況や取り扱い情報を整理し、導入範囲と構成を設計します。

  • 情報保護(Sensitivity Label)導入

情報の重要度に応じたラベル設計と、暗号化・アクセス制御を設定します。

  • データ損失防止(DLP)導入

メールやファイルの取り扱いを対象に、業務影響を考慮した DLP 設定を行います。

  • インサイダーリスク管理(必要に応じて)

内部リスクの兆候を把握するための検知シナリオを設定します。

  • 監査・調査(Audit / eDiscovery)設定

操作ログの取得や、調査・確認に必要な監査機能を有効化します。

  • 運用引き渡し・ドキュメント提供

管理者向けの運用ポイントを整理し、レクチャー・補足資料として引き渡します。

 

Microsoft Purview 導入支援サービス導入後の効果

Microsoft Purview 導入支援サービスにより、
情報管理における確認ポイントと判断の軸が整理された運用体制を構築します。

導入後の効果
  • 情報の取り扱い状況を把握しやすくなる
Microsoft 365 上で扱われている情報の状態や傾向を、管理者が把握しやすい状態を整えます。
  • 判断に迷いにくい情報管理・運用が実現できる
情報の取り扱いや注意が必要な場面において、確認すべき観点や判断基準が明確化します。
  • 過度な制限をかけずに情報管理を進められる
業務影響を考慮した設計により、現場の利用実態に即した情報管理・制御が可能になります。
  • 情報漏えい・内部リスクへの備えができる
問題が発生した際に、状況を確認し、判断するための土台が整います。
  • 管理者による運用が属人化しにくくなる

運用の考え方や確認ポイントを整理することで、特定の担当者に依存しない運用が可能になります。
 

こんな企業様におすすめ

✓ Microsoft 365 を利用しており、情報管理やコンプライアンスに不安がある

Exchange Online や SharePoint、Teams などを利用しているものの、情報の取り扱いルールや管理の考え方が整理できておらず、現状の運用で問題ないのか判断に迷っている場合に適しています。

✓ 情報保護や DLP に関心はあるが、どこから着手すべきか分からない

Sensitivity Label や DLP などの機能は認識しているものの、自社にとって必要な範囲や導入の進め方が分からず、具体的に展開できていない企業様におすすめです。

✓ 情報管理や判断が担当者任せになっている

情報の取り扱いや注意が必要な場面で、確認ポイントや判断基準が明確でなく、特定の担当者の経験に依存した運用になっている状況の整理に有効です。